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2013年7月22日月曜日

最近はすっかりiTunesで曲を買っています

私が曲をiPhoneに入れる場合、かつては皆さんもそうしていたように、CDをレンタルショップで借りてiTunesでエンコードしていました。
ところが例のソニーがiTunesに曲を提供するようになった、個人的にはソニーショックとでも言えると思うのですが、あの時からiTunesにはありとあらゆる曲が存在するようになりました。
iTunesの曲はだいたい一曲250円です。
単体で見ると少し高いかなとも思います。
しかしレンタルショップで、そんなに聴きもしない曲も入ったアルバムを借りてエンコードして、というのも結構じゃまくさい話です。
本当に必要な曲だけ、一瞬で手に入ると考えれば。。。
その他にも、iTunesで曲を買うメリットがあります。
  • ジャケット画像が表示される。
  • iTunesカードが時々ディスカウント販売されるので、実質割安で買うことができる。
  • iPhoneを乗り換えた時、iTunesに繋がなくともクラウドから再ダウンロードできる。
     

ジャケット画像が表示される。


曲再生中にiPhoneの画面に何も表示されないのは、意外と味気ないもの。
iTunesで購入した曲には、もれなくジャケット画像が付いてきます。

iTunesカードが時々ディスカウント販売されるので、実質割安で買うことができる。


これはよく知られた話ですが、iTunesカードはいろんなお店で頻繁にディスカウントセールをしています。
(最近は割引率が渋いですが。。。)
20%ディスカウントでiTunesカードを買えば、 一曲250円でも、200円で買ったのと同じこと。
iTunesカードは、ディスカウントで買わない手はないですね。

iPhoneを乗り換えた時、iTunesに繋がなくともクラウドから再ダウンロードできる。 


私のようなものぐさを具現化した人間には、OTA(On The Air)同期は、神のような存在。
iPhone本体さえあれば、どこにいても今まで買った全ての曲をダウンロードできる。

iBooksもこんな感じなんでしょうね。
一旦、iBookstoreで買えばiPhoneだろうが、iPadだろうが、いつでもダウンロードできる、ていう。
囲い込まれるというリスクはありますが、それがそのリスクが飛んじゃうくらい快適だったら、囲い込まれてもいいと思っちゃいますよね。